摩周湖の伏流水が産んだ神秘の青「神の子池」を有する、北海道清里町

摩周湖の伏流水が産んだ神秘の青「神の子池」を有する、北海道清里町

Kaminokoike

驚くほどの澄み切った青で、不思議な魅力を放つ小さな池。摩周湖(神の湖)伏流水からできているという言い伝えから「神の子池」と呼ばれており、日差しの強い春から秋はコバルトブルーに輝き、冬は深い藍色に。倒木が青い水の中に腐らずに化石のように沈み、その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ姿は幻想的で美しく、近年パワースポットとしても人気です。

摩周湖の伏流水が産んだ神秘の青「神の子池」を有する、北海道清里町

Sakuranotaki

春は桜、秋は紅葉、夏は豪快なサクラマスの遡上が見られます。産卵のため毎年約3,000匹が遡上し、落差3.7mの滝を飛び越えようとジャンプする姿を見ることができ、これほど大きな滝をジャンプする場所は世界的にも珍しく、人気の写真スポットです。(6月上旬から8月上旬が見頃です)

摩周湖の伏流水が産んだ神秘の青「神の子池」を有する、北海道清里町

Mt.SHARI

日本百名山のひとつでもある斜里岳は、知床火山群と阿寒火山群のほぼ中央に属する成層火山で、登山も盛んな山です。ルートは3つありますが、清里町側からの「清岳荘」がもっともポピュラーです。晴れた日は、網走方面から清里へ向かう道中で、徐々に大きくなるその姿に、誰もが感動を覚えずにはいられません。(登山口ゲートは冬期通行止め)

摩周湖の伏流水が産んだ神秘の青「神の子池」を有する、北海道清里町

Kiyosato Shochu Brewery

1975年に日本初のじゃがいも焼酎を誕生させました。斜里岳山麓から湧く澄んだ水と、日本有数の産地である地元のじゃがいもを原料として造られ、やわらかな風味と甘さが特徴です。製造する 「清里焼酎醸造所」は、日本最北に位置する焼酎醸造所で、ヨーロッパのお城を想像させる外観が特徴的で清里のシンボル的存在となっています。

摩周湖の伏流水が産んだ神秘の青「神の子池」を有する、北海道清里町

Kiyo-ru

観光案内の他、清里焼酎の試飲と販売を行う他、地域の特産品や加工品、地元野菜なども販売しています。施設内のレストランでは、清里産小麦を使用したうどんなど軽食もあり、施設内の広いホールからは、秀峰「斜里岳」が望めることができ、町内外の方の利用が可能です。

摩周湖の伏流水が産んだ神秘の青「神の子池」を有する、北海道清里町

Uramashu tenboudai

全国的に有名な神秘の湖「摩周湖」は、弟子屈側からのアクセスが主流ですが、この「裏摩周展望台」は、斜里町と中標津町の境にあり裏手から観光できる場所です。標高が低いため比較的霧の影響が少なく、神秘的な名湖に出会うことができ静かにゆっくりと摩周湖の眺めを楽しむことができます。(冬期間通行止め)